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石岡のまつり

三村須賀神社祇園祭

画像:三村須賀神社祇園祭01

画像:三村須賀神社祇園祭02画像:三村須賀神社祇園祭03

三村須賀神社の祭礼です。古くは、旧暦の6月26日に行っていましたが、現在では、7月の第3土曜日・日曜日の2日間にわたって行われます。

初日はお神輿が御渚下りにより仮殿奉移の式を行います。 二日間にわたり各集落の担ぎ手により三村地区全体を巡行します。
二日目の夜、お神輿が巡行を終え須賀神社に帰ろうとすると、神社の石段で先輩の担ぎ手が待受け、「まだまだ還るのは早い!」と戻されます。
これを幾度となく繰返し漸くして、やっとの思いで神社の境内に辿り着きます。
それから、先輩と若手が一緒になりお神輿を盛大に揉みます。
この行為が、恒例となり住民に親しまれています。

古くは、神輿の御渚下り、仮殿奉移の式を行い『三村の大祇園』と云われ、近郷随一であり各集落毎に出し物の役割があったという。
ささら:吹上、みろく:諸士久保、ひょっとこ屋台:古道、獅子:後久保、城構内、長見寿、水内、正月平、
大神楽:坂井戸、御前山 ちんちこちん:今泉 などがあった。

三村須賀神社

祭神: 建速須佐男命(スサノオノミコト)
配祀: 経津主命(フツヌシノミコト)、菅原道真公
境内神社
鹿島神社: 武甕槌命(タケミカヅチノミコト)
八坂神社: 素戔嗚命(スサノオノミコト)
稲荷神社: 倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)

創建は1570年(元亀元年)、三村城主の平常春公が6月26日城中に鎮祭したと伝えられています。
この年各地に伝染病が流行し、この村での住民の苦しみは甚だしいものでした。
常春公はこれを憂い祭神を祀ったところ、この難を逃れることができました。その後、怠ることなく祭事が続いています

巡行を終えた神輿が須賀神社に還るには、昇ったり追返されたり幾度となく繰返し、やっとの思いで境内に辿り着きます。
(22時をまわった頃)
そこで、若手が先輩に『一緒に担いで下さい。』とお願いをして、先輩と若手が一緒になって神輿を盛大に揉みます。
境内での神輿担ぎは暫らく続き、終了は24時近くになります。

住所 〒315-0048 石岡市三村1880

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  • 更新日:2014年3月25日
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